こんにちは。
駆け出しライターのAtsukoです。
わたしは美容ライターをやっているのですが、
同じような肩書の人が多く、もう少し差別化できないかな、と考えていました。
また、セルフブランディングにも興味があり、
わたしの個性をいかんなく発揮するためにはどうすればいいのだろう、
と思っているところでした。
今日は、そんなわたしが決めた自分の肩書についてお話します。
肩書を決めるメリット
肩書をつくると、それだけでセルフブランディングの方向性が決まります。
ライターとして頭1つ飛び出るためには、文章がうまいだけではなく、
きちんとセルフブランディングをして、
個性を発揮していくことが大切だとわたしは考えています。
その個性を端的に表現してくれるのが「肩書」。
自分がやりたいこと、やっていることを的確に表す言葉選びが必要です。
肩書は美容サイエンティスト!
というわけで、わたしの肩書は「美容サイエンティスト」に決めました!
これはわたしが
・「美容」のライティングを得意としていること
・理系大学院出身でサイエンスの立場から記事が書けること
に由来しています。
美容はサイエンス
美容(特にスキンケア)はサイエンスです。
含まれている成分によって、保湿されたり、逆に肌が荒れてしまったりするのです。
化粧品を選ぶ際に、
「クチコミは見るけど、実際に自分に合った化粧品かどうかいまいちわからない・・・」
という方、多いのではないでしょうか。
実際、わたしもその1人でした。
そんなお悩みをサイエンスの立場から解決していこう、と思っています。
「美容サイエンティスト」のブランディング
コンセプト
「Only you♡」
人それぞれ性格がちがうように、肌質、髪質がちがいます。
1人1人が自分に合った化粧品を使えるようになればいいな、と思っています。
女性は、家事、育児、仕事と多忙でついつい自分のことを
後回しにしがち。そんな女性にこそ自分を大切にしてもらいたいな、と考えています。
内容
化粧品の成分を分析し、肌にいいもの、よくないものを調査します。
→化粧品の成分は専門的で、なかなかわかりづらいもの。
どんな人にもわかりやすいように解説します。
サイエンス、と聞くと「むずかしそう」「無機質」「近寄りがたい」
というイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。
「美容はサイエンス!」の言葉通り、サイエンスは女性の心強い味方なのです。
わたしは、ネガティブなイメージを払拭するため、
女性に寄り添った記事を書いていこうと思います。
まとめ
「美容サイエンティスト」になる!と決めてから、
こんなことがしたい、あんなこともしたい、
と夢が膨らんでいます。
これについて解説してほしい、というリクエスト、
バンバンお待ちしております。
どんな些細な内容でも構いませんし、相談でも大丈夫です。
よろしくお願いいたします!!
それでは今日はここらへんで。
Bonne journée!